住宅ローンを選ぶ時に見るべきポイントとオススメ金融機関はココ

不動産

住宅購入を考えている方から相談を受けると必ず聞かれるのが「どこで住宅ローンを借りるのが一番良いでしょうか?オススメを教えて下さい。」と言う質問です。

山 形
山 形

コレすごく多いです。

それだけ比較するポイントが分かりにくいし自分では決めかねてるって方が多いんでしょうね。

ゆっちゃん
ゆっちゃん

住宅ローンは金利の低いトコにすれば良いんじゃないの?

コチラの記事にもまとめてありますが実際には金利以外にも諸費用や団信なども含めて比較しなければいけません。

住宅ローンの借り換えは難しくない!失敗しない為の5つのコツ
住宅費は家計の中でとても比率が高いので見直した時のインパクトもとても大きいです。その分、他の費目と比べると節約する為の手間はかかりますが難しい作業ではないのでトライしてみると良いと思います。借り換えで失敗しない為の5つのコツを見ていきましょう。

ハウスメーカーなどの営業マンがオススメしてくる銀行などでそのまま借りてしまうと、何百万も損してしまう事になるかもしれません。

全員がそうだとは言いませんが営業マンは「あなたの支払い総額がいくらになるのか」は興味がありません、興味があるのは「いくらまで借りれて、いくらなら審査に通るのか」という事だけです。

山 形
山 形

内容やはり住宅ローンは自分の目で見て選ぶべきですので比較する際のポイントやオススメの金融機関をお伝えしていきます。

住信SBIネット銀行

まず一つ目のオススメは住信SBIネット銀行です。

住信SBIネット銀行は三井住友信託銀行の銀行代理業者として「ネット専用住宅ローン」の契約締結を行っています。

金利は変動金利と35年固定金利が特に低く新規借入、借り換え共に業界トップクラスの低金利でいつも推移しています。

最新の金利はコチラの公式ホームページで確認ください。

これはネット銀行全般に言える事ですが審査は結構厳しめですので、過去の借り入れの返済が滞っていたりすると審査に通りません。

魅力的な金利で条件が合うなら是非とも選択肢に加えたい金融機関です。

住信SBIネット銀行の特徴

・保証料が0円

・一部繰上返済手数料が0円

・他行口座から返済口座へ自動で資金移動できる

独自商品のフラット35S

ある程度自己資金がある方は借入割合を90~80%にする事でかなり低金利で団信の保障も付いた「保証型」に申し込む事ができます。

自己資金を押さえたい場合は「買取型」にして90%の借り入れ+10%をパッケージローンと言う組み合わせ(ミスターパッケージローン)が可能です。

全疾病保障や女性のガン診断給付金が無料

住信SBIネット銀行のウリの一つが団信ですが内容を詳しく見ていきましょう。

まず金利の上乗せなしで死亡、所定の高度障がい状態または治療の効果がない等の重度のガンとなった時に保険金が支払われます。

更に全疾病保障も金利上乗せなしで付いています。

「全疾病」とは
全疾病とは、8疾病として定められた疾病と、8疾病以外の病気やケガの2分類から構成されます。ガン(悪性新生物)、急性心筋梗塞、脳卒中、高血圧症、糖尿病、慢性腎不全、肝硬変、慢性膵炎の8つの病気の総称をここでは8疾病といいます。

主な保障の内容は一定期間の「月々のローン返済に対する保障」とその後の「ローン債務残高に対する保障」の2つです。

8疾病

月々のローン返済に対する保障は8疾病で就業不能状態になった時や8疾病以外の病気・ケガで入院により就業不能状態となった時に月々の支払いを保証してくれます。

そしてローン債務残高に対する保障はこの状態が12か月経過すると住宅ローン残高相当額が支払われます。

山 形
山 形

無料で付く保障なので画期的ではありますが条件が「就業不能状態が12か月を超えた時」とキビシめな所は要注意です。

更に女性限定で付く保障としては生まれて初めて悪性新生物に罹患して医師により診断確定された場合に診断給付金30万円(支払いは1回のみ)が支払われます。

ゆっちゃん
ゆっちゃん

女性はちょっと優遇されてますね。

リフォーム費用を含めて借りられる

山 形
山 形

ネット銀行では珍しくリフォーム費用を含めて借りる事ができる点も住信SBIネット銀行の特徴の一つです。

例えば借り換えしようと思ったタイミングで家のメンテナンスとしてリフォームをする場合、金利の安い住宅ローンにリフォーム費用を含められる事は大きなメリットになります。
他のネット銀行は含める事ができないので別途リフォームローンを組む事になり、大体2~4%ぐらいの金利設定をしている金融機関が多いと思います。

ゆっちゃん
ゆっちゃん

リフォームも合わせて考えている方は要チェックですね。

じぶん銀行

続いてのオススメはじぶん銀行です。

三菱UFJ銀行と「au」を運営するKDDIが共同で立ち上げたネット銀行でモチロンau以外の携帯を使っていても大丈夫です。

金利は変動金利や10年固定金利が特に低く、新規借入で団信も含めた保障内容でかなり充実した内容になっています。

最新の金利はコチラの公式ホームページで確認ください。

その他の特徴はコチラ。

じぶん銀行の特徴

・保証料が0円

・一部繰上返済手数料が0円

・他行口座から返済口座へ自動で資金移動できる

じぶん銀行の特徴的なオススメポイントを見ていきましょう。

団信の充実した保障内容

2019年3月からリニューアルした団信の保障内容が充実しています。

元々、死亡・所定の高度障がい状態でローン残高相当額が、がんと診断されただけでローン残高の2分の1が支払われるという内容が金利上乗せなしで付いていました。

就業不能を条件としないがんの保障が付いているだけでもスゴイと思いましたが、今回のリニューアルで精神障害を除く「すべてのケガ・病気」について、「入院が継続180日以上となった場合」には、住宅ローン残高相当額が支払われると言う保障が追加になりました。

現役世代でも長期入院となる可能性があるケガや病気は「交通事故」「脳血管疾患」「慢性腎不全」「結核」「アルツハイマーを含む神経系の疾患」など結構あります。

山 形
山 形

入院が短期化しているとはいえこれだけ手厚い保障が金利上乗せなしで付いてくるのはウレシイですよね。

最短10日で契約も可能!

ネット銀行ならではの特徴として審査が速いという点も挙げられます。

一般的には最初の申込みから仮審査、本審査の結果がでるまでに1~2か月ほどかかる所が多いと思います。

ゆっちゃん
ゆっちゃん

そう考えると10日って爆速ですね。

もちろん不備なくスムーズに進んでいけばという事だと思いますが、タイミングも重要な不動産の購入の場面ではスピードは重要ですよね。

審査基準が比較的緩い

じぶん銀行はネット銀行としては珍しく審査基準が一部緩いという特徴があります。

個人の信用情報は当然ちゃんとチェックされますが、勤続年数(特に最低勤続年数の設定なし)や前年度年収(200万円以上)の基準が低く、間口は広いと言えます。

中にはヘッドハンティングで引き抜かれたという転職で年収も上がっているのに、勤続年数が3年以上ないとダメなどの条件で審査落ちしてしまう方もいるかもしれません。

条件に当てはまる方は要チェックです。

ジャパンネット銀行

ネット銀行の先駆けであるジャパンネット銀行が満を持して2019年7月から住宅ローンの貸し出しをスタートしました。

最大の特徴は分かりやすく業界最低水準という低い変動金利で、新規借入でも借り換えでも0.415%と言う低金利になっています。

まずは最新の金利を公式ホームページでチェックしてみましょう。

その他の特徴はコチラ。

ジャパンネット銀行の特徴

・保証料が0円

・一部繰上返済手数料が0円

・他行口座から返済口座へ自動で資金移動できる

無料の団信は死亡・所定の高度障がい状態・余命6ヶ月以内と判断された場合に住宅ローン残高が「0円」となるベーシックなプランです。

金利を上乗せする事で保障内容をグレードアップする事は可能になっています。

3万円プレゼントキャンペーン

期間限定のキャンペーンを実施する事はよくありますがジャパンネット銀行のキャッシュバックは3万円とかなり大きいです。

キャンペーン期間は2019年9月30日迄となっていますが期間中に本審査を申込んで2019年11月29日までに1000万円以上借り入れた方が対象になります。

更にペアローンの場合は契約者それぞれがキャンペーンの対象になるので夫婦でそれぞれが1000万円以上借入した場合は合計で6万円がもらえる事になります。

ゆっちゃん
ゆっちゃん

6万円は大きいね。

注意点は5年ルールと125%ルール

圧倒的な金利の低さが魅力のジャパンネット銀行ですが一つだけ注意点があります。

それは「5年ルール」と「125%ルール」の適用がない事です。

変動金利で借り入れした場合に金利が急激に上がると返済額が上がって負担が増える事になるリスクがありますが返済に困ってしまう事がない様に激変緩和措置を設けています。

5年ルールとは金利が上昇しても5年間は返済額が変わらないという措置で、急に返済額が増えない為の緩和措置。

125%ルールとは返済額見直し時に金利上昇によって返済額が増える場合でも、新返済額は前回までの返済額の125%を上限とするルール。

山 形
山 形

これらのルールがない為ダイレクトに金利の変動リスクを受ける事になります。

ゆっちゃん
ゆっちゃん

今は長い間とても低い水準で金利が推移していますが上昇する様な情勢になった時には要注意ですね。

まとめ:やはり時代はネット銀行

今回は住宅ローンのオススメ金融機関を3つご紹介させていただきました。

ゆっちゃん
ゆっちゃん

振返ってみると3つともネット銀行なんですよね。

山 形
山 形

やはり店舗に行かずに手続きができるのは忙しい現役世代にとっては嬉しいポイントだと思います。

店舗を持たない事でコストカットし低金利や魅力的な団信の保障内容を実現しているので、これから住宅ローンの借り入れや借り換えを検討されている方はネット銀行を検討してみてはいかがでしょうか?

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