【知らないと損】IPOの仕組みと当選確率を今すぐ上げる5つのコツ

資産運用

この記事では「IPOの仕組み」と「当選確率を今すぐ上げる5つのコツ」をお伝えしていきます。

ゆっちゃん
ゆっちゃん

「IPOなんて聞いた事ないよ」と言う方も多いと思いますが株式投資の一種です。

当サイトでは一貫して「投資は長期・積立・ほったらかし」とお伝えしてきましたが、このIPOだけは唯一の例外なんです。

初心者でも始められる「長期・積立・ほったらかし」の投資について知りたい方はコチラ

資産運用する際の初心者の心構えとは?
最近は「資産運用のやり方が分かりません」と言った相談を受ける機会が増えました。確かに資産運用は原資も必要だし、リスクもありますがちゃんとやり方さえ分かっていれば「気軽に」できるんです。この記事では初心者の方が「知っておくべき心構え」をお伝えしていきます。
山 形
山 形

「IPOは短期・一括・要チェック」と言ういつもと真逆の特徴なんですが、ローリスク・ハイリターンが見込める夢の様な投資です。

これだけ魅力的な投資ですから「知らないと損」してしまいますので、この記事でしっかりと理解して是非これからの資産運用に取り入れて欲しいと思います。

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IPOの仕組みとは?

IPOとは「Initial Public Offering」の略で、日本語に訳すと「新規公開株」や「新規上場株式」の事です。

企業が非公開だった株を証券取引所に上場し、一般の投資家が誰でも株を買える様にするんですね。

上場する事で企業は事業資金を調達できたり、社会的な信用度があがったりするメリットがあります。

例えば有名な所だと2018年6月にフリマアプリの「メルカリ」、2018年12月に携帯キャリアの「ソフトバンク」が上場したのはご存知の方も多いと思います。

IPOの流れとは?

流れとしては東京証券取引所やジャスダックなどの証券取引所の厳しい審査基準をクリアした企業が上場する事ができます。

そしてIPOを行う企業の「公募価格(株価)」が決められ、一般投資家の購入希望者が抽選に参加できる様になります。

ゆっちゃん
ゆっちゃん

抽選?抽選に当たらないと買えないって事なの?

山 形
山 形

そう、抽選なんです。IPOは公開される株式数が決まっているので希望者が全員買える訳ではないんです。

抽選に当選してやっとIPOを買う事ができる様になるんです。

IPOの過去の結果は?

ゆっちゃん
ゆっちゃん

通常の株や投資信託であれば買いたいだけ自由に買えるのに、わざわざ抽選に参加してまでIPOを購入するメリットがあるんですかね?

確かにそう簡単には当選しないIPOですが、それだけにとても大きなメリットがあります。

山 形
山 形

ズバリ!IPOのメリットは「高確率で儲かる」って事です。

ここにIPOの結果を過去10年間分まとめてみました。

IPO数初値売り
損益計
幹事数
トップ3
2019年86社14,407,300円SBI証券 82社
SMBC日興証券 61社
みずほ証券 54社
2018年90社22,119,400円SBI証券 86社
みずほ証券 70社
SMBC日興証券 66社
2017年90社19,195,500円SBI証券 83社
SMBC日興証券 71社
みずほ証券 60社
2016年83社11,123,800円SBI証券 75社
SMBC日興証券 64社
みずほ証券 52社
2015年92社14,407,300円SBI証券 78社
SMBC日興証券 72社
みずほ証券 65社
2014年77社14,336,900円SBI証券 64社
みずほ証券 56社
SMBC日興証券 54社
2013年54社11,309,800円SBI証券 44社
みずほ証券 38社
SMBC日興証券 37社
2012年46社3,152,500円SBI証券 36社
SMBC日興証券 27社
野村證券 23社
auカブコム証券 23社
2011年36社1,484,600円SMBC日興証券 27社
SBI証券 26社
野村證券 23社
2010年22社903,000円野村證券 20社
auカブコム証券 16社
SMBC日興証券 15社
山 形
山 形

2008年のリーマンショックで新規上場する企業が大幅に減りましたが、その後回復してきて最近は80~90社が毎年上場している状況が続いていました。

全ての抽選に当選すると言うのは現実的ではありませんが、仮に全て当選したとすると毎年1000~2000万円程の利益が出ているんです。

例えば2019年は86社中76社で利益が出ているので、勝率で言うと約9割という事になります。

ゆっちゃん
ゆっちゃん

この勝率の高さが「ローリスク・ハイリターン」と言われる所以です。

IPOには企業が上場する前から公開準備のサポートをする「主幹事証券会社」と「幹事証券会社」があります。

主幹事証券会社はIPOの割当数も多くなるので、それだけ当選数も多くなります。

そして表の右側に書かれている幹事証券会社になる数が多いほどIPOの抽選に参加できる機会も増える事になりますので幹事数の多い証券会社は要チェックという事になります。

IPO株を買うには?

とてもメリットのあるIPOですが通常の株や投資信託を買うのとはちょっと手順が違います。

山 形
山 形

ここでは実際にIPOを購入するまでの流れを確認しておきましょう。

証券会社に口座を開設する

まずは証券会社に口座を開設していなければ投資信託やIPOを買う事は出来ません。

ただ「口座開設する証券会社はどこでも良いのか?」と言うとそうではなく、何百社とある証券会社の中からIPOの割当のある証券会社を選んで口座開設しなくてはいけません。

ゆっちゃん
ゆっちゃん

割当数が多いか少ないかと言う事以外にも証券会社を選ぶポイントがいろいろあるので後程詳しくお伝えしていきます。

スケジュール&企業情報をチェック

口座が開設出来たら次はスケジュールのチェックです。

IPOは購入するまでの流れが決まっています。

「抽選の申込み」→「抽選日」→「購入期間」→「上場日」と言う流れで進んでいきますが、いつから抽選の申込みができる様になるのか?当選した場合はいつまでに購入すればいいのか?などスケジュールをチェックし忘れているとIPOを買う事は出来ません。

山 形
山 形

まずはどのIPOがどんなスケジュールなのかを確認しておきましょう。

抽選の申込み

抽選が開始されたら申込みをしましょう。

この時に証券会社によっては「前受金」と言われるIPOの購入費用を事前に入金しなければいけない証券会社と前受金不要の証券会社があります。

ゆっちゃん
ゆっちゃん

前受金不要の証券会社の方が資金を用意する必要が無いのでユーザー側からするととても使い勝手の良い証券会社と言えますね。

前受金不要の証券会社の場合は抽選に当選してからの入金でOKです。

当選後に購入&売却

そして「運良く当選した~」って時もそこで安心してはいけません。

山 形
山 形

抽選に当選した方は期限までに購入手続きをしないとせっかくの当選が無効になってしまいますので要注意です。

あとは上場日以降に売却する事で「公募価格」と「実際の売却価格」の差が上がっていれば利益、下がっていれば損失になります。

IPOの注意点とは?

ここまでIPOの魅力をいろいろとお伝えしてきましたが良い面ばかりではなく、損得のある話なので注意点もあります。

ゆっちゃん
ゆっちゃん

この注意点を事前にちゃんと分かった上でIPOに参加する様にしましょう。

なかなか買えない

IPOはローリスク・ハイリターンだという事を皆知っているので、とても人気があり競争率が高いです。

山 形
山 形

IPOによって売りに出される株数は当然違うんですが、株数が少ないIPOはなかなか抽選に当たりません。

更に値上がりが見込める様な人気IPOは抽選に参加する一般投資家も増えるのでもっと抽選に当たりにくくなります。

ですから「IPOに取り組み始めて何か月も経つけど1回も抽選に当たった事がない」なんて方が大多数です。

ゆっちゃん
ゆっちゃん

「20回連続で抽選に外れた~」な~んて普通にある事なんだと知るのが重要ですね。

ただ抽選に外れたからと言って損失が発生する訳ではないので、言ってみればノーリスクなんです。

仮に49回抽選で外れたとしても50回目で30万円の利益が出たとすると「1回落選するごとに6000円の利益を積み上げている」って事になるので、そう考えるとコツコツ地道に続けられますよね。

不人気IPOの公募割れ

IPOが全て利益が出ているか?と言うとそうではありません。

人気がないIPOは公募割れしてしまい損失が出る事もありますので、当選したIPOは何でも購入すればイイという訳ではありません。

人気が高くなる要素はいろいろありますが一部をまとめるとこの様な項目があります。

人気の高いIPOのポイント

・公募株数>売出株数

・公開株数が少ない

・その時の人気業種
・知名度の高い企業
・業績が良い
・他のIPOと上場時期が重なっていない

公募株とは「企業が新しく発行する株式」の事で企業にお金が入り、売出株とは「既存の株主が市場に出す株式」の事で既存株主にお金が入ります。

この2つを合わせたのが公開株数になります。

山 形
山 形

売出株よりも公開株の比率が高い方が企業にたくさんお金が入るので、その後の業績アップが期待できるとして人気が高くなります。

そして公開株数が少ない方が競争率が高いという事で人気が高くなります。

ゆっちゃん
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これらは人気を左右する要因の一例で、これ以外にも様々な事が関係してくるんですね。

上場後の荒い値動き

株は上場後、多くの投資家によって売買されて株価が変動していますが特に上場した直後は値動きが安定しない傾向があります。

上がったり下がったり乱高下し、激しい値動きをする事があります。

山 形
山 形

当然そうなるとIPOの良さであるローリスク・ハイリターンではなく、ハイリスク・ハイリターンの状態になってしまいます。

それを避ける為の解決策が抽選にはなってしまいますが「公募価格で買って初値で売る」と言う方法です。

全部ではないですが多くのIPOは公募価格が企業の価値よりも割安に設定されているので、上場されて初値が付くとほとんどのIPO株は初値が公募価格を上回ります。

ゆっちゃん
ゆっちゃん

その後まだ大きく株価が上がるかもしれませんが、それはそれでよしとして機械的に「初値で売る」と決めてしまった方が初心者には簡単でストレスもなく取引できるはずです。

当選確率を今すぐ上げる5つのコツ

IPOの仕組みやメリット・デメリットを理解した上で「IPOに取り組んで利益を上げたい!」と思った方にはIPOに当選する確率を今すぐ上げるコツを5つお伝えします。

この方法はほとんどが誰でもできる事なので、やるだけで当選確率を上げる事ができます。

「やるか、やらないか」ですので、すぐに実践してみて下さい。

保有口座数を増やす(家族)

まず一つ目のコツは「保有口座数を増やす」という事です。

ゆっちゃん
ゆっちゃん

単純に「一人が一社の証券会社」から抽選に参加するよりも「一人が二社の証券会社」から抽選に参加した方が当選する確率は増えますね。

山 形
山 形

更に「二人が二社の証券会社」から申込む方が当選確率は「一人が一社の証券会社」の4倍に増えます。

ですから出来るだけ多くの証券会社で口座開設し、夫婦であるいは未成年の子供でも口座開設できる証券会社もあるので家族で口座開設する方がグッと当選する確率は高くなります。

20歳未満の未婚の子供であれば0歳からでも口座開設が出来るので、親権者が取引主体者として子供のために投資の管理を行う事が出来ます。

主幹事証券会社から申込む

IPOには「主幹事証券会社」と「幹事証券会社」がある事をお伝えしましたが、「主幹事証券会社」から抽選に参加した方がIPOの割当数も多いのでそれだけ当選しやすくなります。

ですから可能な限り主幹事証券会社からの申込みを優先するようにしましょう。

平等抽選の証券会社

三つ目は「証券会社による抽選方法の違い」です。

自社に割り当てられたIPOをどの様にして投資家に割り振るのかは証券会社によって違っていて、大きく分けると「店頭配分」と「抽選」があります。

「店頭配分」は「裁量配分」とも言われていて文字通り証券会社の営業マンの裁量で配分されています。

山 形
山 形

ですから「たくさん取引するお金持ちな顧客」や「営業マンの言う事(お願い)を聞いてくれる顧客」には優先的にIPOを配分してくれます。

「抽選」と一言で言っても投資資金の大小に関係なく公平に抽選される「平等抽選方式」や応募口数が多いほど当選確率が上がる「口数比例方式」、預け残高やこれまでに支払った手数料などによって当選確率が変わる「ステージ制方式」など色々あります。

資金力が大きくない一般の投資家は「平等抽選方式」を採用している証券会社の方が当選確率が高くなるのでオススメです。

ライバルの少ない証券会社から申込む

四つ目のコツは「ライバルの少ない証券会社から申込む」です。

ここで言うライバルとは申込みをするその証券会社で口座開設している他の人達の事です。

割当株数があまり変わらないなら口座を開設している人数が少ない証券会社から応募する方が当選確率は高くなります。

ゆっちゃん
ゆっちゃん

この様な口座開設数が少ない証券会社は「穴場」になる事もあるので要チェックですよ。

「IPOチャレンジポイント」を活用する

最後5つ目のコツは「IPOチャレンジポイント」の活用です。

「IPOチャレンジポイント」とはSBI証券独自の仕組みで抽選で落選するとIPOチャレンジポイントが1ポイントもらえます。

山 形
山 形

落選したとしてもコツコツとポイントを貯めていく事で、いつかは必ず当選するチャンスがあるって事です。

SBI証券は全体の当選数の70%が抽選枠で落選した申込分を対象に、全体の当選数の30%がポイント枠に割当てられてポイント数の多い方から当選となります。

ゆっちゃん
ゆっちゃん

このポイントをゲットする為にもSBI証券からは「落選しても良いからできるだけたくさん抽選に参加する」ようにしたい所ですね。

オススメ証券会社とは?

ではいざ口座開設する証券会社を選ぼうと思った時に何百社とある証券会社の中から選ぶのは大変なので、IPOで特に人気のあるオススメ証券会社をご紹介します。

山 形
山 形

コツの所でお伝えした様に出来るだけ多くの証券会社で口座開設する方が有利ですが、証券会社ごとに特徴があるので自分のスタイルに合った証券会社で開設してみましょう。

山形オススメの証券会社

ここでは私がオススメする証券会社をご紹介します。

それぞれ特徴があってIPOに取り組むなら必ず口座開設した方がイイ「定番」とも言える証券会社です。

SBI証券
最近の
取扱い件数
2019年82社
2018年86社
口座数512万
前受金必要
抽選方法口数比例方式 70%
チャレンジポイント 30%
未成年
口座
OK
親権者口座開設要
特徴口座開設数はネット証券No1※で格安な手数料と豊富な商品ラインナップで人気の証券会社です。幹事数も多いので口座開設しておけば抽選に参加する機会も多くなります。
抽選方法は申込む口数が増えるほど当選確率がアップする口数比例方式とコツコツ取り組んでいればいつかは当たるSBI独自の「IPOチャレンジポイント」が特徴的。
※比較対象範囲は、口座開設数上位のネット証券5社
 (SBI証券、auカブコム証券、松井証券、マネックス証券、楽天証券(カナ順))
 (2020年6月末現在、各社公表資料等より、SBI証券調べ)

SBI証券

マネックス証券
最近の
取扱い件数
2019年45社
2018年49社
口座数187万
前受金必要
抽選方法完全平等抽選 100%
未成年
口座
OK
親権者口座開設要
特徴一番の特徴はなんと言っても完全平等抽選方式なので資金力の大小に左右されずIPO初心者の方にもチャンスがある証券会社です。
割り当てられた株がほぼ100%ネット抽選に回る事も当選確率が高くなる要因です。
引受幹事数も多いので当選確率を上げる為に口座開設しておきたいところです。

マネックス証券

SMBC日興証券
最近の
取扱い件数
2019年61社
2018年66社
口座数348万
前受金必要
抽選方法裁量配分 85%
平等抽選 10%
ステージ制抽選 5%
未成年
口座
不可
特徴営業マンの裁量で配分される比率は高いものの、引受幹事数は多く平等抽選の割り当てもるので初心者にも当選のチャンスはあります。
ステージ制の抽選枠に関しては預かり資産残高によって当選確率が変動する仕組みになっていてブロンズ(250万以上)、シルバー(1000万以上)、ゴールド(3000万以上)、プラチナ(5000万以上)の4ステージがあります。
楽天証券
最近の
取扱い件数
2019年26社
2018年11社
口座数440万
前受金必要
抽選方法ほぼ平等抽選 100%
未成年
口座
OK
親権者口座開設要
特徴2020年3月の月間口座開設数が16万超となり業界最多でSBI証券を猛追しています。
楽天銀行との連携や楽天カードでの買い付け、楽天ポイントでの買い付けなどなど独自のサービスが盛りだくさんです。
引受幹事数も徐々に増えてきているのでこれからが楽しみな状況です。
抽選方法は1人1票では無いものの、ほとんどの銘柄が上限100株に設定されていて実質ほぼ完全平等抽選と言えます。

楽天証券

みずほ証券
最近の
取扱い件数
2019年54社
2018年70社
口座数181万
前受金必要
抽選方法裁量配分 90%
平等抽選 10%
未成年
口座
不可
特徴ほとんどが裁量配分ですが1割は平等抽選で引受幹事数も多いのでチャンスはあります。
引受幹事数の中で主幹事数も多いのが特徴です。(2019年13社、2018年22社)

前受金不要の証券会社

多くの証券会社ではIPOの抽選に参加する際に「前受金」を入金しておかないといけません。

ゆっちゃん
ゆっちゃん

ただここでご紹介している証券会社は抽選時には特に入金の必要が無く、当選してからの入金で良いので抽選機会を増やす事ができますよ~。

この5社は必ず口座開設しておきましょう。

野村證券
最近の
取扱い件数
2019年35社
2018年37社
口座数532万
前受金不要
抽選方法裁量配分 90%
平等抽選 10%
未成年
口座
不可
特徴言わずと知れた歴史、口座数、預かり資産共に日本一の証券会社です。
大手だけに主幹事数、幹事数が多く(2019年17社、2018年23社)前受金が不要という事もありIPO初心者にも人気。
残念ながら未成年口座でIPOに参加はできませんが夫婦で口座開設は必須です。
岡三オンライン証券
最近の
取扱い件数
2019年37社
2018年47社
口座数25万
前受金不要
抽選方法完全平等抽選 100%
未成年
口座
OK
特徴ここ数年でIPOの取扱件数が増えてきて注目度が増しています。
グループ会社の岡三証券から委託幹事が回ってくる事も多く「完全平等抽選」「前受金不要」「口座数(ライバル少ない)」と言う三拍子で穴場的な証券会社です。
今までの手数料などの実績によって抽選回数が増える優遇サービスもあります。
未成年口座は親権者の口座開設が条件になっていないので子供だけ開設も可です。

岡三オンライン証券

松井証券
最近の
取扱い件数
2019年21社
2018年9社
口座数123万
前受金不要
抽選方法裁量配分 30%
平等抽選 70%
未成年
口座
OK
親権者口座開設要
特徴1918年に創業した老舗の証券会社です。
取扱件数はそれほど多くありませんが平等抽選が70%と多く前受金も不要なので口座開設はしておきましょう。

松井証券【multi】

ライブスター証券
最近の
取扱い件数
2019年5社
2018年4社
口座数
前受金不要
抽選方法完全平等抽選 100%
未成年
口座
ジュニアNISA
口座のみOK
特徴取扱い件数は多くありませんが「前受金不要」で「完全平等抽選」と言うだけで口座開設はしておくべき証券会社と言えます。
SBIホールディングスがライブスター証券を買収するとの事でSBI証券が主幹事のIPOでライブスター証券に委託するケースも出てくるかもしれません

ライブスター証券

DMM.com証券
最近の
取扱い件数
2019年3社
2018年0社
口座数75万
前受金不要
抽選方法完全平等抽選 100%
未成年
口座
不可
特徴2009年にFXのサービスを開始し2018年に国内株式、2019年にIPOの取扱を開始しました。
取扱い件数は少ないですが「前受金不要」「完全平等抽選」と言うメリットに加えて2020年6月から株式投資専門誌の「株式新聞」が無料で読める様になりました。
通常は月額4400円のサービスなのでこれだけでも口座開設する価値があります。
内容はIPOの企業紹介や上場直前の初値予想、一般株式のニュースなどもあります。

DMM株

穴場の証券会社

最後は穴場と言える証券会社のご紹介です。

まだIPOの取扱いを開始したばかりなどで取扱件数が少なく、抽選の競争率が低い状況です。

山 形
山 形

逆に案件があった時に見逃さず抽選に参加できれば当選のチャンスがグッとあがるので今のうちに口座開設はしておきましょう。

auカブコム証券
最近の
取扱い件数
2019年24社
2018年25社
口座数117万
前受金必要
抽選方法完全平等抽選 100%
未成年
口座
OK
親権者口座開設要
特徴2019年12月にカブドットコム証券から社名変更しKDDIが49%出資しています。
取扱い件数も多く全てが「完全平等抽選」なのでチャンスありです。
ただ銀行との資金移動の際に振込手数料が無料の証券会社がほとんどですがauカブコム証券は個人負担になってしまうので要注意です。

【468×60】auカブコム証券 口座開設

岩井コスモ証券
最近の
取扱い件数
2019年36社
2018年34社
口座数42万
前受金必要
抽選方法裁量配分 90%
平等抽選 10%
未成年
口座
不可
特徴IPOの抽選方法はコンピュータによる抽選で資金量には関係なく行われるので、誰にでも当選のチャンスがあります。
ネット抽選の比率は10%と高くないもののIPO目的で口座開設している投資家の数が少ないので当選確率は意外と低くないです。
取扱い件数もそこそこ多いので資金的に余裕がある場合は口座開設しておきたい所です。

岩井コスモ証券

最強のネット銀行とは?

IPOを購入する為には証券会社の口座にお金が入っていなくては買えません。

ただ町中に証券会社のATMがある訳ではないので「証券会社に入金する為の銀行口座」を作らなくてはいけません。

ゆっちゃん
ゆっちゃん

「銀行口座に入金→証券会社口座に送金→IPOの購入」この様な流れですね。

初心者の方や資金の少ない方は申込みの時に資金が足りなくて「証券会社A」から「証券会社B」に資金の移動をするケースがあると思います。

そんな時に便利なのがネット銀行の「即時入金サービス」です。

ネット銀行のメリット

・ATMに並ぶ事なく自宅で資金移動できる

・即時入金サービス対応していれば入金がスグに反映する

・ほとんどの証券会社で振込手数料が無料

証券会社によって対応している銀行は違いますが、多くの証券会社で対応可能な最強のネット銀行を2つご紹介します。

一つ目は「ジャパンネット銀行(https://www.japannetbank.co.jp/)」です。

ほとんどの証券会社と連携が取れるので1か所で対応可能ですね。

ジャパンネット銀行
SBI証券◯マネックス証券
◯
SMBC日興証券◯楽天証券◯
みずほ証券◯野村證券◯
岡三オンライン証券◯松井証券
◯
ライブスター証券
◯DMM.com証券◯
岩井コスモ証券◯auカブコム証券◯(有料)

ジャパンネット銀行

auカブコム証券はジャパンネット銀行の即時入金に対応していますが手数料が毎回50円かかってしまうので注意しましょう。

二つ目は楽天銀行です。

楽天銀行は対応証券会社はジャパンネット銀行よりも少ないですが、楽天ポイントが貯まるのと楽天証券との連動がお得なので私も活用しています。

楽天証券と楽天銀行の口座開設から連携までの手順マニュアル
iDeCoやつみたてNISAを始める金融機関はいつも楽天証券をオススメしています。楽天グループのサービスは多岐にわたっているので活用するとうまく節約できたりしますよ。この記事では楽天証券で口座開設する為の準備や流れをお伝えしていきます。
楽天銀行
SBI証券◯マネックス証券
◯
SMBC日興証券✕楽天証券◯
みずほ証券✕野村證券◯
岡三オンライン証券◯松井証券
◯
ライブスター証券
◯DMM.com証券◯
岩井コスモ証券◯auカブコム証券✕

まとめ:長期は積立て、短期はIPO

私は投資の初心者の方には「長期・積立・ほったらかし」をまずはオススメしていますが、一度設定してしまうと年に1回のリバランスくらいしかする事がありません。

ゆっちゃん
ゆっちゃん

コツコツ続けて少しずつ増えていくのを見ているだけだと正直「ツマラナイ」と感じてしまう方も多いと思いますね。

山 形
山 形

仕組みやリスクがある事を理解した上での話にはなりますが、ある程度の資金力があって「ローリスク・ハイリターン」を狙ってみたい方にはIPOはスゴク魅力的な投資ですよ。

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